レトロゲームブーム
今回驚いたのがレトロゲーム関係の本がたくさん出てること。どうもファミコンミニ庫あとに起きたらしい。
ファミコンミニ買ったけど自分がやりたいゲームがない。ソフトはあるもしくは買えるがソフトを、再生する機器は任天堂は出して無くともPCや互換機かあるので問題無い。せっかくの互換機買ったので他のソフトもみたいな流れか?
ファミコン、スーファミ、メガドライブの互換機とPCエンジンを含むいろいろな機種対応のレトロフリークなんてのがある。
PCエンジン専用互換機は発見できなかった。やはりマイナー。
これって懐かしさだけなんだろうか?
今の現役ゲームは私の理解では
無料で始められるけど課金しないと十分に楽しめないスマホアプリ
PS4などの操作複雑デマニアックなゲーム機。
その中でswitchは初心者への対応も、ぬかりない。サードパーティーソフトも沢山出て大成功してる。
隙間内容な気がするが私はswitch買わずになぜか、メガドライブミニ予約してしまった。アマゾンで定価で売ってたので、つい。
なんでたろ。スーファミミニのレビューをつらつら読んでみたが、懐かしいがやはり多いが、シンプルなところにひかれるという意見もあった。
ゲームは画面の精細化で手間がかかり過去のソフトの上を行こうと余計な要素を継ぎ足し巨大なものが増えてろのかもしれない。
旧作を作り直したバイオハザードre:2は堀は程々なとこもよくて、ヒットしたんじゃないか。
言いたいことは最近のゲームはいろいろ重くて、軽いレトロゲームが受け入れられたんじゃないかということ。
選りすぐられたゲームが収録されてるので、選ぶ必要もない手軽さもいいかも。
PS4やるにはちょっとよっこいしよという感じだってのがメガドライブミニ来たら気軽に始められそうな気がしてきた。