発表があった

コナミから発表

50ゲーム収録はやはりといった所だけど英語版と、内容同じでそれを含むだと。同じタイトルの翻訳版もあるだと?アメリカ版の本数が、見込めないのでこうなったのか?

メガドライブミニは翻訳版も入ってるようだが、それば勘定に入れてないので、負けるかもしれない。

価格はライバルよりも多少高め。これは文句は私はない。

ソフトのラインナップは桃太郎電鉄が入ったのが嬉しい驚き。天外魔境シリーズなしが、悲しいお知らせ。

微妙だけどまず買うな。

メガドライブミニには、負けたような気がする。

本気というより内気

PCエンジンミニのラインナップが発表されて一日中、評判は悪いように思える。

日英でたぶってるのを除くと45本なのでメガドライブミニよりは多少多いがそれ以上に価格は高め。売上高がみこめないんたろうなあ。

商用記事てはコナミの本気とか書いてある記事も見たけど、ラインナップ日本版はほとんどコナミ&ハドソンとNECアベニューが三本。

確か6月12日の発表の際にユーザーの意見を聞いてラインナップをともかいてあったが、

一ヶ月後に発表。意見聞い調整するには時間ないし。最初から聞く気はなかったのか?

担当者は聞く気はあったんだけどコナミのえらい人がアマゾンプライムデーにあわせろ!コスト押さえろとか急に入って他のゲーム会社とすりあわせる時間もないし、本数増やせないのど英語版も含めて50本にしちゃうしかない!なんてのを、想像してしまう。

コナミの本気度というよりコナミの内気というのがぴったりだ。

スナッチャーは入ったが天外魔境は入らず。天外魔境が入ってないPCエンジンてなに?レベル。ハドソンなんになんでだろう。

作成時の契約なんだろうけど、なんとかしないと。

それと初期のユーザーはコナミのソフトを買っていたと思うけど、何もない。

あまりに安易なラインナップに見える。

個別のお気に入りソフトがないとブーブー行ってる方もいるがコナミ(ハドソン含む)とNECアベニューがほとんどというとこが問題だと思う。やる気が感じられない。

バランス的にはシューティングが多すぎ。15本。1/3。メーカージャンル偏りすぎ。

 

レトロゲームブーム

今回驚いたのがレトロゲーム関係の本がたくさん出てること。どうもファミコンミニ庫あとに起きたらしい。

ファミコンミニ買ったけど自分がやりたいゲームがない。ソフトはあるもしくは買えるがソフトを、再生する機器は任天堂は出して無くともPCや互換機かあるので問題無い。せっかくの互換機買ったので他のソフトもみたいな流れか?

ファミコンスーファミメガドライブの互換機とPCエンジンを含むいろいろな機種対応のレトロフリークなんてのがある。

PCエンジン専用互換機は発見できなかった。やはりマイナー。

これって懐かしさだけなんだろうか?

今の現役ゲームは私の理解では

ソリティアのような単純なPCやスマホの無料ゲーム。

無料で始められるけど課金しないと十分に楽しめないスマホアプリ

PS4などの操作複雑デマニアックなゲーム機。

その中でswitchは初心者への対応も、ぬかりない。サードパーティーソフトも沢山出て大成功してる。

隙間内容な気がするが私はswitch買わずになぜか、メガドライブミニ予約してしまった。アマゾンで定価で売ってたので、つい。

なんでたろ。スーファミミニのレビューをつらつら読んでみたが、懐かしいがやはり多いが、シンプルなところにひかれるという意見もあった。

ゲームは画面の精細化で手間がかかり過去のソフトの上を行こうと余計な要素を継ぎ足し巨大なものが増えてろのかもしれない。

旧作を作り直したバイオハザードre:2は堀は程々なとこもよくて、ヒットしたんじゃないか。 

言いたいことは最近のゲームはいろいろ重くて、軽いレトロゲームが受け入れられたんじゃないかということ。

選りすぐられたゲームが収録されてるので、選ぶ必要もない手軽さもいいかも。

PS4やるにはちょっとよっこいしよという感じだってのがメガドライブミニ来たら気軽に始められそうな気がしてきた。

 

TurboGrafx-16 mini

以前書いた記事で体感としてはスーファミ王者、PCエンジンメガドライブは同じぐらいだったがwikipediaにある売上を見たらメガドライブPCエンジンの四倍は売れてると書いた。

あれからいろいろ調べてメガドライブはUSでスーファミを上回る人気で、PCエンジンはTurboGrafx-16という名称で発売されたが惨敗。巨大市場のUSでのここまでの差が着いてしまったらしい。

今回TurboGrafx-16 miniも販売予定。知名度の無い中での戦いになるわけだ。スーファミミニアメリカ版はソフト22本後発のメガドライブミニは42本とほぼ倍。PCエンジンは三杯の60本ごえをねらわないと話題にもならないのでは?同じ容量出あれば国内でいれたCD-ROMゲームをHuカードゲームにすれ容量的には増やせるのでそれしかないような気がする。側は違う金型だけど、多分基盤は同じ物をつかうと思われるので米国版の戦略は重要だ。とはいっても知名度が低いので日本で売れる手段を考えなきゃならないことには変わらない。欧州盤はよくわからない。

ブームに乗って企画したと思うけど大変そうな仕事ですね。

これならいけるか?

素人なりに考えてみたけど、50本ぐらいれるとかなり魅力的なものができる。

CD-ROMは容量大きいのに本数も多くするとかなり多くのROMが必要になりそうだしソフトも何らかの費用が掛かるだろうからコストは高くなると思われるが、30本程度で、中途半端な仕様で中途半端な価格だとPCエンジンファン以外買わない。2000 円ぐらいなら商品力は十分あると思う。 

他のクラシックミニと比較すると

スーファミミニがソフト21本で約8000円

メガドライブミニがソフト42本で約9000円

PCエンジンミニはソフト50本です11000円ならどう?

スーファミミニは本数少ないしジャンルも限られるので、マリオしたい人用もしくは初心者用。

メガドライブミニはアクションとシューティングがかなり多くマニア向け。

PCエンジンミニはマルチプレイ、懐かしのゲーム以外の事の共感、広いカテゴリとクラシックミニの代表になるのでは?

ファミコンミニは旧世代でビジュアルも劣るのでほんとの懐古趣味。

プレステミニは評判低いのでスルー。

わたしが選んだのがいちばんいいとは想わないが、本数を、ふやしマルチプレイ、音声に注力すればかなりのものができると感じる 。

私にはこんな事しかできないが、がんばってくれ。(ラストハルマゲドン風に)

 

思い出

30年前のゲームなので、ゲーム以外の流行った物を思い出せる作品たち。

ぎゅわんぶらあ自己中心派 激闘36雀士

クイズまるごとThワールド

美少女戦士セーラームーン

らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!

コブラ 黒竜王の伝説

スプラッターハウススプラッター映画ブーム)

F1サーカス(F1ブーム)

フォーメーションサッカーonJリーグ

ゼロヨンチャンプII(懐かしの国産車

ある一部ではあるけど、思い出の玉手箱的になってるね。野球やテニスももじった名前だけど当時を思い出せる。

他のクラシックミニには無い要素!

声は?

CD-ROMのアピールポイントとして声が出るもフューチャーした。

ぎゅわんぶらあ自己中心派 激闘36雀士

スプリガン mark2

ときめきメモリアル

プリンセスメーカー1

天外魔境 ZIRIA

天外魔境II 卍MARU

エメラルドドラゴン

ラストハルマゲドン

イースI・II

クイズまるごとThワールド

コブラ 黒竜王の伝説

銀河お嬢様伝説ユナ
スナッチャー

美少女戦士セーラームーン

らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!

15本。いろいろなジャンルで声入りゲームがある。CD-ROMの魅力を伝えられる。