SLG
61本出てるので4本。
シミュレーションゲームというのだが、ゲームは大概何かをシミュレーションしてるのでその他的な気がする。ふりはば大きい。
戦略シミュレーションはネクタリス。戦闘だけに絞って簡略化した本作はレトロゲームにちょうどいい。人気高い。
最近スマホでよく見る農業系シミュレーションのご先祖といえる大地くんクライシス。
PCエンジンらしい変わった作品。
恋愛シミュレーションのときメモ。コナミだしはずせないだろう。PCエンジンらしいし。
最後は育成シミュレーションのプリンセスメーカー1。後期PCエンジンらしい一品。シリーズは5まである人気ソフトなんだね。
アートディンクや光栄のシミュレーションゲームも沢山あるのだけど、レトロゲームというより、PCのほうが相性いいと思うので選ばない。
RPG,ARPG
ロールプレイングゲームとアクションロールプレイングゲーム。省略形のほうがなじみかも。
発表時にダンジョンエクスプローラー、イースI・IIがはいってます。双方ARPG。2本終了!
というわけでRPGから選びます。
CD-ROM売り出し時のビッグタイトル天外魔境 ZIRIA。宣伝もおおかったし他機種ユーザーも羨ましがってたに、違いない。
天外魔境II 卍MARUは人気投票の一位か二位かに入るタイトル。天外魔境はPCエンジンの代表的なタイトルなんで両方入れでもいい!
後期のタイトルのエメラルドドラゴンも大人気。CD-ROMの魅力を伝えてくれるに違いない。
パソコンからの移植もPCエンジンの特徴というわけでラスト・ハルマゲドン。不思議な世界観が魅力てす。
疲れそうなRPGが多いのでライトな桃太郎伝説ターボ。Huカードだし気楽にどきそう。
五本選出。ラストハルマゲドンはCD-ROM特別枠。
STG
シューティングゲーム。PCエンジンの得意分野でミニの発表タイトルにもスーパースターソルジャーと海外版にはRtypeと二本。
全体では110本で実はACTより少ない。七本選ぶ。
スーパースターソルジャーは縦シューティング。ハドソンのキャラバンなどでも使われた大人気ソフト。選ばれるのも当然。
RTypeはアーケードゲームからの高度な移植もの。初期の話題作なので認知度も高いとわ思われる。日本語版にも多分入るでしょう。
コナミのPCエンジン参入第一弾グラディウスもはずせない気がします。同じくパロディウスだ!も。パロディウスだ!はとぼけていて楽しい。評価も高い。
縦シューティングとしては、ドラゴンズスピリット。コレは初期の名作だと思う。
評価が高いのがマジカルチェイスそしてスプリガン mark2。
8本になってしまった。スプリガン mark2はシューティングには珍しく会話入りなので、CD-ROM特別枠で追加としとく。
横シューティングが6でおおいかも。グラディウス外して同じくコナミの縦シューティング出たな!!ツインビーのほうがいいかも。
ADV
CDROMの大容量を生かすにはいいジャンルだが、当然PCエンジンミニのROM容量を食う。
ソフト数は57本なので4本選ぶ。
コナミだし、ちまたの人気投票で一位もおおいし。他機種にないCD-ROMの魅力をアピールする一本。
最近カードゲーム出てるし声入りだし、ノスタルジックにひたつてのんびりやるのにいい。
銀河お嬢様伝説ユナ。やったことないですが、人気高いみたい。PCエンジンといえば美少女ゲームも多いで。
もう一つは美少女戦士セーラームーン。
これもやったことない、というか知らなかった。オリジナル声優だろうし、美少女系懐かしさということで。
スナッチャー以外はなんとなくだ。多分色々な作品にファンはいるのでどれを選んでも賛否両論だろう。
ACT2
主人公は13金のジェイソン風のキャラでモンスターを倒すゲーム。独特の雰囲気があって楽しい。他のクラシックミニにはない要素なので選出。
超絶倫人ベラボーマン。頭や手が延びて敵を倒す、途中シューティングの面もある異色の移植ゲーム。私のレベルては難しくあまり先にすすめなかったけどたのしかった。印象に、残るゲームなので選出。
あと一本。人気投票等ではカトちゃんケンちゃんの人気が高いが、実在人物を使ったゲームは版権とかめんどくさそうだし、理不尽な難しさとのことで外した。
選出したのはらんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!。私はファンではないが、有名な懐かしい漫画だし、声が入ってるのもいい。また、対戦格闘ゲームを一本も選んでないので選出。対戦格闘ゲームといえばストリートファイター2が順当何だがPCエンジンミニは2ボタンたし、メガドライブミニにもスーファミミニにも入ってるので、集客能力にかけると判断。6ボタンパッドが出る前で音声付きでらんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!を選出。動画見ても楽しそうだし。
これで9本
THE 功夫
らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!
他にもいい作品あるけど他機種ユーザーへのアピール考えるとこんなものか。
ACT
アクションゲーム
全部で141本なので9本。
人気ジャンルで他機種も多いので調べない。
ファミコンミニとスーファミミニにはマリオ、メガドライブミニにはソニックがいる。
PCエンジンミニの最初の発表ソフトにPC原人があるけどキャラとしては、比較にならない。一人じゃだめならマルチプレイ!
最初の発表ソフトにはPC原人意外に2タイトル登場。めずはこのあたりから。
PC原人は多分マリオとかソニックのような看板キャラに!ということも考えてたと思うけどメジャーにはなってない気がする。が、入れないわけにも行けないソフトだと思うしPCエンジンファン的には人気あるのでいいと思う。
そして、悪魔城ドラキュラX 血の輪廻。やったことないけどざっしとかで難易度が高いソフトということを覚えている。ミニの販売元のコナミ製だし人気シリーズたからいいと思う。
そしてTHE 功夫。これはやったことあるけどつまらなかった。なぜ乗せる?ローンチタイトルの1つだから?
PCエンジンのソフト初期はハドソン、NEC、ナムコが中心だった記憶があるがそこの人気キャラシリーズから三本。
桃太郎活劇。桃太郎は他のゲーム機にもあるハドソンの有名キャラて、他機種ではでてない、初心者向けといいところが多い。
桃太郎活劇も初心者が最後までいけるというコンセプトでできたらしく、私もエンディングが見れた。私の母親もやってた。
ボンバーマンはハドソンの、人気シリーズ+マルチプレイ可能で入らなかったら不買運動が起きそうくらいのタイトル。いくつかでてるけど、シンプルな初代が分かりやすく容量も少ないのでわたしの推し。
パックランドはナムコの超人気ゲームパックマンを使ったアクションゲームで、アーケードゲームからの移植。PCエンジンはアーケードゲームからの移植に強くこのゲームはファミコンにも移植されたが残念なレベルらしく、PCエンジンは評価高いのでファミコンユーザーは当時欲しかったに違いない。
アクションゲームにはアーケードゲームからの優れた移植も多く当時のファミコンユーザーには多分うらやましい存在と思われるのでもう何本か選出するけどぺーじを変える。